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2019年2月号

[2019.02.07]

こんにちは、院長の藤原です。この冬はまだ雪らしい雪が降っていませんが、今月あたりそろそろ雪景色が見れるでしょうか。ただ大雪になってしまうと患者さんが来院できなくなってしまいます(私もクリニックに来れません)ので、適度な積雪がいいのですが…

年頭、囲碁界に明るいニュースが飛び込みました。小学4年生の仲邑菫(なかむらすみれ)さんが、この4月から日本棋院関西総本部の所属棋士になることが決まったのです。つまり囲碁のプロになるということです。かつては圧倒的な強さを誇った日本の囲碁も、現在は世界2強の中国と韓国に大きく水をあけられている状態。日本では2度七冠を達成している井山裕太でさえも、世界ランクは23位(2019年1月現在)というありさまです。危機感を持った日本棋院は、世界を狙える能力を持つ子供の英才教育を組織的に行うことを決め、「英才特別推薦棋士」というプロ採用制度を取り入れました。菫さんはこの第1号としての採用です。有望な子供がこの人材発掘制度によって何人もプロになり、実力をつけ世界と対等に戦えるようになってほしいと願います。10年後くらいには、中国・韓国・日本の3強になっていますように!

そして先月末にビッグニュース。大坂なおみが全豪オープンで日本人として初優勝。昨年の全米オープンに続きグランドスラム2連勝という偉業達成です。そして日本人として史上初のWTA(女子テニス協会)世界ランキング1位を獲得しました。女子シングルス史上26人目だそうです。「この勢いで残りの全仏・全英も」と期待は膨らみますが、全米全豪のハードコートと違い、全仏はクレー(赤土=レンガの粉)コート、全英は芝のコートを使用します。全仏全英は3回戦までしか進んだことのない大坂にとっては、この得意でないクレーと芝の攻略が鍵となりそうです。クレーはバウンド後の球のスピードが落ちリターンしやすくなるので、サーブが得意な大坂にとっては不利となるでしょう。芝は滑ります。辛抱できるか?全仏オープンは5月末から、全英オープン(ウィンブルドン選手権)は6月末からですが、ともに目が離せません。テレビにくぎ付け必至。応援しましょう!

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