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2018年3月号

[2018.03.12]

こんにちは、院長の藤原です。寒さも和らぎ、暖かな日差しに春が近づいている気配を感じます。さて、3月と言えば、恐怖の“ホワイトデー”の月です。3月14日は、日本では“ホワイトデー”がポピュラーですが、他国では“円周率の日”の方が有名で、「π」にちなんでお菓子のパイを食べたり、限定品のパイが販売されたりするそうです。スペルは違うんですけどね(笑)。ホワイトデーのお返しに迷ったら、パイを選んでみるのもいいかもしれません。

π」は、4000年以上昔からさまざまな学者によって研究され、「3.141592…と、どこまでも続く数」だということが分かっています。現在ではコンピューターを使い、小数点以下22兆桁以上求められているとか。そして、22兆も数字の並びがあれば、いろいろな数字の並びがどこかに出現してもおかしくない。有名なのは、小数点以下762桁から767桁までに現れる「999999」で、物理学者リチャード・ファインマンにちなみ「ファインマン・ポイント」と名付けられています。そうそう調べていたら面白いサイトを見つけました。http://www.subidiom.com/pi/pi.asp というサイトでは、任意の数字列がπの小数点以下何桁目に出現するかを一瞬で教えてくれるのです。例えば「8020」と入力すると、出現する周囲の数字列とともに「30,680th digit」と表示されます。当院の電話番号「3138418」は「19,108,916th digit」でした。(digit=桁)

ところで、人間はこれを何桁まで覚えることができるのでしょうか。興味津々ですが、少し前のギネス世界記録では、約7万桁(!)暗唱できた人がいたとされています。

巷では、「凡人でも100桁覚えられる!」という語呂合わせがいろいろ紹介されていますが、定番はやはりこれでしょう→「産医師異国に向こう(3.14159265)。産後薬なく産婦みやしろに(3589793238462)。虫散々闇に鳴くころにや(6433832795028)、弥生急な色草(841971693)、九九見ないと小屋に置く(993751058209)。仲良くせしこの国去りなば(749445923078)、医務用務に病む二親苦(164062862089)、悔やむにやれみよや(986280348)。不意惨事に言いなれむな(25342117067)。」

3月14日はドイツの物理学者“アルベルト・アインシュタインの誕生日”でもあります。偉大な物理学者の誕生日が円周率と同じというのも、運命的というか覚えやすいというか…

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