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2016年8月号

[2016.08.02]

こんにちは、院長の藤原です。長かった梅雨もようやく明け、暑い暑い夏がやってきました。熱中症にならぬよう、CMではありませんが「早め早めの水分補給」を心がけましょう!

先月22日に、世界中を熱狂させている『ポケモンGO』がついに日本でも配信開始となりました。配信後、熱中するあまりのトラブルが各地で相次ぎ、「ポケストップ(アイテムを獲得できるポイント)の対象から外してほしい」との要望が多くの公共施設などからあがるという事態も起きています。市ヶ谷にある歯科医師会館の敷地内にも「ポケストップ」が設定されているとか。さぞや任天堂は大儲けかと思っていたところ、配信開始当日の夕方、任天堂は「『ポケモン GO』の配信による当社の連結業績予想への影響について」というIR(Investor Relations 投資家向け広報)を発表しました。①アプリは米国ナイアンティック社が開発・配信している ②(株)ポケモンはライセンス料等を受け取る ③(株)ポケモンは任天堂の関連会社だが株式の32%しか保有していない ④周辺機器『ポケモン GO Plus』の製造販売を予定しているが、既に公表した当社連結業績予想に織り込み済み という内容でした。そして数日後に、円高による影響を受けた赤字決算が発表されました。

ナイアンティック社(グーグルが株式を30%弱保有)のCEOジョン・ハンケ(現在49歳)はテキサス州の田舎町で生まれ、大学卒業後同級生が立ち上げたゲーム会社を経て独立。地球上のあらゆる場所の衛星画像を閲覧できるソフトを提供するベンチャーを立ち上げグーグル社に買収されることに成功。グーグル社員として2005年にあの「グーグル・アース」を、2012年に実際に街の中を歩き回る位置情報ゲーム「イングレス」を世に送り出しました。そして2015年グーグルの組織再編に伴い独立、このたびの『ポケモンGO』のリリースとなります。ちなみに、自分が作ったゲームを楽しむ暇ないほど仕事が忙しいというハンケにレベルを聞いたところ、バツが悪そうに「レベル5くらいだと思う」と答えたそうです…

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