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2016年1月号

[2016.01.05]

こんにちは、院長の藤原です。2016年を迎えみなさんいかがお過ごしでしょうか。青学完全優勝で幕を閉じた箱根駅伝の余韻に浸っている方も多いかと思います。新たな思いを胸に一年健康で元気に楽しく過ごしましょう。

このところ毎年毎年様々な“未来的変化”が訪れます。ドローンを使った宅配便が現実味を帯びてきましたし、家庭用ロボットもびっくりするようなものが続々と登場してきました。子供の頃夢だったドラえもんや鉄腕アトムの世界が次々と現実となっていくことに驚くばかりです。中でも「ドラえもんの道具が実現化した」と思わせるのは、昨年末から成田空港で試験配備されている多言語翻訳機「メガホンヤク」でしょう。その名の通り“日本語で話した内容を英語、中国語、韓国語に翻訳し、大音量に拡声して自動的に繰り返し流せるメガホン型の装置”で、パナソニックが研究開発を進めています。災害などの緊急時に、空港利用者に向けて広く周知を行なうといった活用を想定しているそうです。また昨年話題となった「ロボットタクシー」も昔は夢の話でした。この自動運転によるタクシーは、車両に周囲を捉えるカメラや各種センサー・GPSなどを搭載し、地図情報と周囲状況を認識しながら自動で走行するそうです。今のところ「ジュネーブ交通条約(車両は運転手の制御下になければならない)」に反してしまうため、完全無人の自動車を走行させるには条約の改正という高いハードルがありますが、実現すれば、鉄道や路線バスも無いような過疎地でも地元住民が自由に動けるようになりますし、日本語が不自由な海外からの旅行者もストレスなくタクシーを利用できることになるでしょう。

確実に再生医療に向かっている医療分野では、歯科で抜去した歯の幹細胞が医科の全身疾患の治療にも応用できるということがわかってきました。2016年は様々な分野でどのような変化が訪れるか楽しみですね。それでは皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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