メニュー

2015年7月号

[2015.07.06]

こんにちは、院長の藤原です。7月に入り、蒸し暑さが続いています。外を歩いているとじっとり汗をかき、エアコンのきいた建物に入ると大きなため息、の毎日。そしてこれからは、日中の蒸し暑さに加え熱帯夜の日が多くなってきますが、睡眠不足にならないようにしましょう。

さて、夏だからこそのお楽しみといえば何と言っても冷えたビール! 特にお父さん方にとっては待ち望んでいた季節ではないでしょうか。近年、発泡酒や第三のビールが登場したり、TVドラマの影響でウイスキーが人気になったりと、ビールの売り上げは減少傾向にあるようですが、今でも乾杯は「とりあえずビール」派が多数を占めます。ところで、ビアホールやビアガーデンでビールを飲んでいるとジョッキで何杯も飲めてしまうのはどうしてなのでしょう。水だったらあんなにガブガブ飲めるはずがありませんよね。これはどうも、アルコールを適度に含んでいるため胃で吸収されてしまうからのようです。水は胃で吸収されないのですぐ満腹になってしまいますが、アルコール度数の低いビールはすぐに吸収され満腹感を感じさせません。ここで飲む際の注意を一つ。ビールのpHは3.0前後ですが、歯の表面のエナメル質はpH5.5で溶け始めます。つまり、むし歯菌がいなくても、ビールが口の中に留まれば、歯は溶けてしまうのです。この原理はビールだけでなく、炭酸飲料、スポーツドリンク、ワイン、酢、柑橘系フルーツジュースも同じ。そして、酸でエナメル質が弱くなったところに、硬いものをこすりつけると、簡単に歯が削れてしまいます。歯のことを考えると、ビールを飲みながらのつまみは柔らかいものがいいということになりますが、はたしてほろ酔いを通り越した状態でそこまで注意できるかというと…

「ビールの原料の一つであるホップを栽培している業者にはハゲがいない!」という事実を、林先生はご存知でしょうか。ハゲを治すには男性ホルモンを取り除き女性ホルモンを与えるといいとされていますが、ホップには植物性の卵黄ホルモン(女性ホルモン)が豊富に含まれています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME