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2015年12月号

[2015.12.04]

こんにちは、院長の藤原です。今年も早いものでいつの間にか12月になってしまい、朝晩はめっきり冷え込んできました。多摩センター駅からパルテノン多摩に続くパルテノン大通りは、例年通り様々な色のイルミネーションで幻想的な空間を作り出し、一番奥にあるライトアップされ浮かび上がったキティちゃんは絶好の撮影スポットとなっています。この時期、街ではクリスマスの定番ソングである山下達郎の「クリスマスイブ」やワム!の「ラストクリスマス」がカップルたちのBGMを務めることになるわけですが、両方とも実は失恋ソングなんですよね。昔から「ヒットするクリスマスソングを作りたかったら失恋をテーマにしろ」が鉄則だとか。

「SPARKLE」という軽快な曲で始まるアルバム「FOR YOU」は、シンガーソングライター山下達郎に夏のイメージを焼き付けました。その後次のアルバムをまだかまだかと待っていた私は、翌年の夏前にリリースされたアルバム「MELODIES」に衝撃を受けることになります。1曲目「悲しみのJODY」の冒頭「ジョーディー…」を聴いた時、頭がクラっと。その後立ち直り「このアルバムも夏の定番になるんだろーなー」などと思いながら聴き進んでいくと、最後の曲が夏とはまったく関係のない「クリスマスイブ」。当時は「パッヘルベルのカノンをアレンジし、歌詞をつけ、アカペラを散りばめた、達郎の実験曲」というイメージを持って聴いていたんですが…

「クリスマスイブ」の「イブ」は「前日」ではなく「イブニング」すなわち「夜」のことなので、「クリスマスイブ」は「クリスマスの夜」という意味です。では24日の夜と25日の夜、どっちなの? ユダヤ暦をもとにするキリスト教会暦では、日付の変わり目は日没なので、「クリスマス」は24日の日没から25日の日没まで。その間の夜である24日の夜が「クリスマスイブ」ということになります。

それではみなさまよいお年をお迎えください!

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