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2014年7月号

[2014.07.01]

こんにちは、院長の藤原です。ワールドカップはついに決勝トーナメントが始まり、寝不足の方が多いことと思います。日本代表は残念な結果となりましたが、前回優勝のスペインをはじめイングランドやイタリア、そしてポルトガルという優勝候補が予選リーグ敗退という事態にみなさんも驚いたのではないでしょうか。選手では、ネイマールやメッシ、ロッベンが予想通りの活躍をしています。リベリが負傷離脱したフランスではベンゼマが絶好調、ドイツのミューラーも調子が良さそうです。日本戦の後半に出てきたコロンビアの司令塔ハメス・ロドリゲスも “さすが!” というプレーを随所に見せてくれました。が、まだ22才!

スペイン人・中南米人に多い「~エス(ez、es)」という名字、「~の子供」と言う意味だそうで、たとえばこのロドリゲスは「ロドリゴの子供」。ボスニア・ヘルツェゴビナなど旧ユーゴスラビアの国々でよく目にする名字「~ビッチ(vic)」も、やはり「~の子供」とか「~出身」の意味があるようです。あのストイコビッチは「ストイコの子供」? オランダに多い「ファン(van)~」も英語の「of」「from」にあたり「~出身」などの意味だそうで、するとファン・デル・ファールトの祖先は「ファールト(運河))出身」なのでしょう。

ところで、中継を見ていると、たまに「んっ、空耳か?」と思うような名前の選手が出てきて笑ってしまうことありませんでしたか。過去には「東欧(バルカン)のマラドーナ」と言われた、ルーマニアのハジ(恥)なんて名前の選手がいましたが、今回もいることいること! ブラジルのフッキ(復帰)はJリーグにいたのでおなじみですが、クロアチアの攻撃的MFモドリッチ(戻りっち)、監督のコバチ(小鉢)。オランダのロッベンもフルネームはアリエン(!)・ロッベン。チリの控えFWオレジャーナ(俺じゃーな)。コロンビアの控えFWバッカ(馬鹿)。ギリシャには日本戦で退場になったカツラニス(鬘にす)やコネ。コスタリカのFWサボリオ。スイスのMFジャマイリ(邪魔入り)とシャキリ。エクアドルのDFエラソ(偉そ)。ボスニアのMFスシッチ(寿司っち)。ナイジェリアDFヨボ、MFオビ(帯)、オナジ(同じ)。ポルトガルFWナニ(何)。ガーナMFアツ(暑)、ワカソ(若そ)。米国MFズシ(逗子)。そして、韓国MFハ・デソン(歯で損)…

「デンデンレター」7月号より

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