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2014年6月号

[2014.06.01]

こんにちは、院長の藤原です。6月は祝日がない上に雨の日も多く気分も沈みがち? 今年はそんなことはありません。そう、いよいよサッカー“ワールドカップブラジル大会"の開幕です! ブラジルは季節も時間も日本と正反対で、時差は12時間。リアルタイムで試合をテレビ観戦するにはかなりの体力が必要です。今年の梅雨時は深夜から早朝にかけてテレビに釘付けとなり、寝不足になってしまう方続出でしょう。自国での戦いということもあり、過去19大会のうち5回優勝しているブラジルが大本命と言われていますが、はたしてどうなるのか。我が日本は決勝トーナメントに進むことができるのか。神風、吹いてくれないでしょうか…

ところでみなさんは、ブラジルの国旗、ご存知ですよね。細かいデザインまでは思い出せなくても、緑地に黄色のひし形、中に青い地球儀(プラネタリウム?)…と、何となく思い描けませんか。この国旗、今回のワールドカップでは特に目にする機会が多くなると思いますが、よくよく見るとなかなか凝ったデザインなんです。まず“文字が書かれている"というのが珍しい。ブラジルは南北アメリカ大陸唯一のポルトガル語圏の国。ポルトガル人より多い人口がポルトガル語を話していると言われていますが、国旗の「ORDEM e PROGRESSO 」というポルトガル語の文字は、フランスの哲学者オーギュス・コントの言葉(「(愛を原理とし)秩序を基礎とし進歩を目的とする」)です。旗の中心にある地球のように見える青い円は、革命で共和政になった1889年11月15日8時30分のリオ・デ・ジャネイロ(「1月の川」の意味)の空を表し、青い空の中に描かれている27個の星は26の州と首都「ブラジリア」を意味しています。この星の数は新しい州が増える度に追加されていて、直近では1992年に4つ増えました。星が増えていくところはアメリカの国旗と似ていますが、それぞれの星が象徴する州が厳格に定められているという点がアメリカとは異なります。そこで問題、「ブラジリア」を表しているのはどの星でしょう。「文字の上の大きい星だろ?」 いいえ、正解は一番下の小さい星(南極星)。

ブラジル人の血液型は"A型とO型で9割弱を占める"という欧米型です。1500年、大流行した梅毒に強いO型の国民のみが生き残ったとのことで、純粋なブラジル人はO型なんだとか。ところでサッカー日本代表に歴代B型が少ない(あの闘莉王と今回招集された伊野波・柿谷ぐらい?)のはどうして? 野球はけっこうB型いるのに。長嶋も、金田も、野村も、上原も、清原も、野茂も、イチローも、二刀流大谷も、み~んなB型!

「デンデンレター」6月号より

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