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2013年6月号

[2013.06.01]

こんにちは、院長の藤原です。 今年は先月末に早くも梅雨入りしましたが、この梅雨のうっとうしさを吹き飛ばす行事といえば! まず、「虫歯予防デー」の4日に行われるWカップアジア最終予選の対オーストラリア戦。 昨年のアウェイでは 1-1 の引き分けでしたが、今回はホーム。 決めて欲しいところです。 そして11日の対イラク戦。 中東でのアウェイは3月のヨルダン戦のようにいろいろなことが起こるので心配している方も多いでしょう。 両戦ともビール片手に応援したいと思います。

また16日からカンボジアのプノンペンで開かれる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で「富士山の世界遺産への登録」が正式に決まる予定です。 ただこれを手放しで喜んでいのかというとそうでもないようで。 世界遺産登録の本来の目的は「不動産の環境保全」なのですが、登録されることで観光地化し、かえって劣化してしまうということがままあるようです。

さて、みなさんは「聖地キャンディ」をご存じですか? キャンディといってもお菓子ではなく、インド半島東南の海上にあるスリランカという島国にある都市の名で、同国の仏教の聖地。 そこに何と仏陀の左の犬歯がある寺があり(!)、この寺院や王宮建造物群を含む文化財が「聖地キャンディ」として世界遺産に登録されているんです。 仏陀の歯は4世紀にインドからもたらされ、以後王権の権威の証(あかし)として、王都が移動するたびごとに歯も移動してきました。 現在は最後の王朝の都であるキャンディの寺院に納められ神のように崇拝されています。

スリランカは「イギリス領セイロン」と言った方が私より上の年代の方にはわかりやすいかもしれません。 首都もセイロン時代の「コロンボ」から20kmも離れていない「スリジャヤワルダナプラコッテ」という複雑な(?)地名の場所になりました。 「スリ」は「聖なる」とか「輝かしい」という意味で国名にも使われています。 以下「ジャヤワルダナプラ」が「勝利をもたらす街」、そして「コッテ」が元からあるそこの地名のようです。 1985年に首都機能を移転したジャヤワルダナ大統領の名前からきているとも言われてますが、長すぎてとても覚えきれません…

「デンデンレター」6月号より

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