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2012年12月号

[2012.12.01]

こんにちは、院長の藤原です。 今年のカレンダーも残すところあと一枚…、「師走」という言葉どおり、慌ただしい時期になりました。大人にとっては忙しい12月ですが、子供たちにとっての12月といえば、何といっても『クリスマス』。子供:『サンタさんが来るまで寝ないで待っている…』 親:『寝ない子のところにサンタさんは来てくれないのよ、早く寝なさい!』という定番のやりとりは不滅でしょう。私はクリスマスというと、ユーミンの「恋人がサンタクロース」や「ロッジで待つクリスマス」を聞きながら過ごした80年前後のスキー場のクリスマスを思い出すんですが、みなさんはいかがですか?

実は、見ることができないはずのサンタクロース(英語ではサンタクローズだそうで)を、クリスマスイブの夜に追跡している機関があることをご存知でしょうか?それはアメリカとカナダが共同で運営する『北アメリカ航空宇宙防衛司令部(North American Aerospace Defense Command 略して NORADノーラッド)』です。いつもは人工衛星や航空機、ミサイル発射の監視などを行っていますが、このNORADは毎年クリスマスイブに“サンタの行方”を追跡(「NORAD Tracks Santa」)し、なんとインターネット上でその様子を動画で公開しているのです!もちろんこれは“仮想”追跡によるアニメーション。気になるその追跡方法ですが… 『まずはレーダーでサンタが北極を出発したのを確認。トナカイの赤い鼻は赤外線信号を発し、人工衛星がこの熱を感知して居場所を特定。その後、世界中に設置した高速デジタルカメラで動画を配信。 』というユーモア溢れる説明がされています。 日本語を含む8か国語に対応していて、以前は日本の各都市や富士山の上を飛ぶサンタの中継もされたことがありました。現在は『Google Earth』を用いた現在位置のストリーミング(映像や音声などのデータを受信しながら同時に再生を行う方式)を行っていますし、『モバイルGoogleマップ』を使えばスマホからも現在位置を確認できるようになっています。時間がありましたら必要なアプリをダウンロードしイブの夜是非のぞいてみてください。世界を飛び回るサンタの様子をリアルタイムで見ることができます。

それでは皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい!

「デンデンレター」12月号より

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