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2011年11月号

[2011.11.01]

こんにちは、院長の藤原です。今年も残すところあと2ヶ月となり、そろそろ来年に向けての話もちらほら出てきます。アメリカ映画の(!)優れた作品とその製作者を決める『アカデミー賞』もこの時期に出てくる話題のひとつでしょう。「おくりびと」が外国語(!)映画賞を受賞したのは2008年でした。今月に「2011年度のアカデミー賞予備選考」が行われ、来年の1月にノミネート作品発表。そして2月26日に授賞式という日程です。映画好きの方は今月あたりから「あの作品じゃないか…」と予想を始めるようですが、皆さんは今年の映画で何かお気に入りの作品がありましたか?私が今年いいなあと思った作品はコリン・ファース主演の『英国王のスピーチ』です。笑いあり涙ありのシーン満載で、時を忘れ脇役ジェフリー・ラッシュの名演技に魅了されました。

『11月』と『映画』は日本でちょっとした縁があるようです。まず日本で初めて映画が公開されたのが明治29年の11月。当時は今のようなスクリーンに映写されるものではなく、一人ずつのぞき込んで見る『キネトスコープ』(あのエジソンが発明)と呼ばれるものでした。ちなみにわが国には『映画の日』があるのですが、いつだかご存知ですか?そう ¥1000になる日です。当初はキネトスコープが初めて公開された11月25日が有力だったようですが、切りが悪い(?)ということで結局「12月1日」になりました。1956年のことです。また、11月11日は日本映画史に大きな影響を与えた映画評論家淀川長治さんの命日です。淀川さんは長年に渡りテレ朝系列『日曜洋画劇場』の解説を務めた方で、「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」や番組末尾の「それでは次週を御期待下さい、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」の名台詞は今でも語り草になっています。当時テレビの映画放送には系列ごとに解説者がいて、その解説を聞くのも楽しみでした。日テレ系列『金曜ロードショー』「いやぁ、映画って本当にいいもんですね〜」の水野晴郎さんもいましたっけ。

さてここで提案です。ご家庭で行うホーム・ホワイトニングは「1日2時間で2週間」が1クールなんですが、2週間毎日映画漬けというのはいかがでしょう?2週間分観終わったら歯が俳優のように白くなっているなんて…

「デンデンレター」11月号より

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