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2019年11月号

[2019.11.06]

こんにちは、院長の藤原です。

肌寒い日が多くなり、上之根大通りにそびえる街路樹の紅葉が美しい季節になりました。秋から冬にかけての季節の移ろいが感じられる時期です。

9月20日に始まったラグビーW杯は、日本中に膨大な数の「にわかラグビーファン」を生み出し今月2日の決勝戦で幕を閉じましたが、テレビやネットではいまだにラグビーの話題で盛り上がっています。「これまで知らなかったラグビーのルールが少しわかるようになった」「前大会の時は五郎丸しか名前と顔が一致しなかったが今回は何人もわかるようになった」という声をあちこちで耳にします。ラグビーをやりたいという子供もこれから増えるのではないでしょうか。わが日本は、予選リーグこそアイルランドとスコットランドを撃破するという快挙を成し遂げ全勝で勝ち上がってきましたが、決勝トーナメント初戦の準々決勝で南アフリカに敗れてしまいました。毎試合対戦相手に合わせた攻撃の作戦を立て日本を勝たせてきた名作戦参謀トニー・ブラウンをしても南アフリカの守備を崩すことができなかったようです。そして、あのニュージーランドオールブラックスは準決勝でエディ率いるイングランドに苦杯をなめ、決勝は南アフリカとイングランドの対戦。結果はご存知の通り、32―12で南アフリカの12年ぶり3度目の優勝となりました。3度の世界タイトル獲得はニュージーランドに並んで史上最多になります。前大会の初戦で日本に歴史に残る敗戦を喫しましたが、今回も初戦でニュージーランドに敗れるという立ち上がり。しかし徐々に調子を上げ「予選で黒星がついた国は優勝できない」というジンクスを吹き飛ばしました。
日本のベスト8進出で日本中に巻き起こった興奮は、年明けに始まる国内リーグ(トップリーグ)へと引き継がれます。一躍有名になった日本代表の選手だけでなく、今大会に出場した各国のW杯戦士が何人も新加入してプレーすることになりそうなんです。2連覇を狙う神戸製鋼には、オールブラックスの巨漢ロック、ブロディ・レタリックが加わります。昨季から加入している「オールブラックス伝説の10番(スタンドオフ)」の異名を持つダン・カーターとともにラグビーファンを魅了するプレーを見せてくれることになるでしょう。

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